今回は、zoomなどオンラインミーティングの際に少しでもカメラ映りを良くしたい方に、簡単な改善法を3つご紹介させていただきます。
リモート時代でも、相手に良い印象を与えることはとても重要です。
自宅からだと思ってサボっている方もいるんではないでしょうか?
この動画を見て実践すれば、間違いなく映りをよくすることができますので
ぜひあなたのオンラインライフにご活用ください。
今回は、グループHDという機能を使ってzoomの画質を良くする方法についてお伝えいたします。
意外と知られていないこの方法、zoomの配信をする上では必須の知識です。
動画の担当者、配信管理をされている方はぜひ今回お話しする内容をご参考にしていただき、Zoomの性能を引き上げてセミナーの効果を高めていきましょう。
今回はzoomの配信時にどうしても下がってしまう画質を少しでも良くする方法をご紹介します。
特に事前収録、編集したセミナー動画をzoomで配信する場合は、画質が下がってスライド資料が見えづらくなってしまうことがあります。
それはzoomで配信する際の解像度が、通常 640×360pixels が限界値になっているために起きてしまっていることなのです。
今回はその解像度を引き上げてより高画質で配信をする方法についてご紹介していきます。
今回はNDI(Network Device Interface)を使った映像の送受信の方法をご説明します。
広い会場でHDMIケーブルの引き延ばしが困難な場合など、NDI Toolsを使えばケーブル不要で簡単に映像を受け取ることができるため、配信でも大活躍しています
無料で使えるNDI Toolsのダウンロードの仕方から、その中のScan Converter、Video Monitorの使い方を解説していきます。
【NDI Tools】※ こちらからダウンロードできます
https://ndi.tv/tools/