Zoomの裏技!配信の画質を良くする方法<その1>

今回はzoomの配信時にどうしても下がってしまう画質を少しでも良くする方法をご紹介します。 特に事前収録、編集したセミナー動画をzoomで配信する場合は、画質が下がってスライド資料が見えづらくなってしまうことがあります。 それはzoomで配信する際の解像度が、通常 640×360pixels が限界値になっているために起きてしまっていることなのです。 今回はその解像度を引き上げてより高画質で配信をする方法についてご紹介していきます。

Zoomの裏技!配信の画質を良くする方法<その1>

今回は『Zoom』の配信の際 下がってしまう画質を良くする方法をご紹介します。

 

皆さんは『Zoom』で配信を行う際、どうしても「画像が少し悪いなぁ」とか「画像が荒れているなぁ」と感じたことはない でしょうか?

以前、動画でもお伝えしました通り『Zoom』は、オンライン会議のツールとして通信はなかなか切れづらいんですが、その分、画質が少し違っているというようなご説明をしました。

ただ、実は『Zoom』の配信の際、ちょっとしたことを行うとより良い画質で配信を行うことができますので今回は、その方法についてお伝えしていきたいと思います。

 

はい、今ですね、”事前に収録していた動画”を、”外部のスイッチャー”から”プログラムアウト”で、”配信する PC の方に入力”して、それを、配信しているという状況になります。

左側が、”配信元のパソコン”、右側が、”視聴する側のパソコン”です。

”配信する側のパソコン” につきましては、ちょっとわかりづらいので、”ギャラリービュー”にして、そして、視聴者側ですね、この”user”というのが、今、”ビデオオフ”なので”ビデオ以外の参加者を非表示”で消して分かりやすくしてみます。
 

こうして見ますと、”配信側のパソコン”ではそれほど、荒れていないんですけども、”視聴する方のパソコン”の方ではやはり、少し荒れが目立つ と思います。

今はまだ、字が大きいスライドを使っているので、まだ、見えるんですけども、これが、さらに細かいスライドを使って事前収録した動画だとすると「字が読みづらい」というように反響を受けてしまうということもあります。

これにつきましては、確認する方法がありまして”ビデオの開始の横の三角”の”ビデオ設定”、この”統計情報”というのを見てみますと、このビデオですね、”解像度”が、”640×360””フレーム”が、”26”とか”27”で動いているよう な状況になります。

元々、こちらはですね、”1920×1080”という解像度の動画を今、流している状態ですが、『Zoom』の配信の設定、今、”640×360”に下がってしまっていると”圧縮されてしまっている”ということで画像が、荒れてしまっているということになります。

つまり、この解像度の部分を上げることができれば画質自体は向上します。

ですので、これからその方法についてご説明します。

 

”画面の共有”の中にあります、この”詳細”の中の”第2のカメラのコンテンツ”これを、”画面共有”します。

そうしますと今、”外部のスイッチャー”から”パソコンに入力”しているこの映像を、”第2のカメラのコンテンツ”ということで”画面共有”していますので、”視聴者側の映像”が、少し”鮮明”になったかと思います。

先ほどの”統計情報”で確認してみますと、今度は、”画面の共有”の方の”解像度”ですね、このように、”3840×2160”ということで、かなり、高くなっているというのがお分かりになるかと思います。
 

”フレーム”は、”画像の滑らかさ”を表すものになります。

そして、”第2カメラのコンテンツの画面共有”は”解像度”は高くなったんですけども、映像の移り変わりが激しいなどの場合は、”フレーム”は、どんどん下がって、かなりカクカクして見えてしまうという”欠点”はあります。

ですが、”セミナーなどの配信”では、基本的に、”スライド”であったり、あと、”講演者”の方の動きも、それほど大きくはないので、このような方法をとって配信することで解像度を高く見せることができます。

 

もし、このを使ってセミナー配信する場合は、スライドにつきましては、大きな アニメーション、今、画面の切り替わりの時に、少しカクついたと思うんですけど、大きな動きがないという前提であれば、この方法を使って、配信に乗せることで、支障なく配信する、ということができるようになります。

 

いかがでしたでしょうか?

このように、”画面共有の第2カメラ”の共有をすることで、画質をよりよく、視聴者がに届けるということができるよう になりました。

画面共有の特徴としては、画面共有された映像自体の画質は良いですので、リアルタイムで、画面共有をして、スライドを共有すればそのスライドは、”キレイな映像”ということになります。

ですが、事前収録をして”スライド”と、あと”ワイプ”などの形で、すでに、作ってしまっている映像につきましては、それを配信に乗せることで、映像が荒れて、特にスライドの文字が小さい場合見づらくなってしまって、苦情になってしまうことがあります。

ですので、このような方法を使って、『Zoom』という手段で、配信を行うという場合には、ぜひ、試してみていただけたらと思います。

 

実は、これ以外にも" 画質の良い方法" で『Zoom』で配信するという方法が、実はあります。

それにつきましては、また別の動画でお伝えできればと思いますので、お楽しみにしていてください。

 

ありがとうございました。

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