大統領のカメラ目線もフォロー!プロンプター活用術

今回はプロンプターの活用術をお届けします。 プロンプターとは? ニュースキャスター、大統領など、演者が手元の原稿に目を落とすことなく 原稿を読む際に「カメラ目線」を維持することができて 視聴者への違和感を軽減できる装置になります。 台本を覚えてなくても大丈夫のため、長い台詞を言う際にも役立ちます。 スピーチ内容の正確さと、秩序立った的確な表現 顔を上げて説得力のあるスピーチをすることができるという利点があります。 《今回紹介したプロンプター機種》 ・prompter people proline puls 24  https://www.amazon.co.jp/dp/B00EAOXL76?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_1BYG2269CTB31S5Z46M9

大統領のカメラ目線もフォロー!プロンプター活用術

本日は、テレプロンプターについてご説明させていただきます。


プロンプターという言葉、聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますけども、原稿を表示してカメラ目線で読むための機材ということになります。

非常に多くの 場合でこちら使われており、テレプロンプターを使って原稿を読むことで、いかにも原稿読んでないように長い文章でも読んで いくことができます。

本日は、この テレプロンプターを使って"目線を外さずに" 原稿を読んでいく様子をご覧いただければと思います。

こちらが、スタジオにあるテレプロンプターです。

プロンプターピープルのプロライン24、テレプロンプターというものを使用しています。

テレプロンプターの構造はシンプルで下にモニターがあり、そして上に斜めに設置されたハーフミラーがありまして、その後ろにビデオカメラが設置されている形になります。

モニターの方には、PCで映している原稿を 今、表示していますが左右が反転の形で表示されているかと思います。

これをハーフミラーの方で正しい文字に直して、この原稿をスクロールして読んでいくと後ろにあるカメラの前に文字が表示されている形になりますので、カメラ目線を維持したまま、原稿を読んで いくことができるようになります。

もちろん、カメラには ハーフミラーに表示さ れた文字の方は映りませんので少し明るさを、ちょっとだけ明るくしてあげる必要 ありますが、基本的に台本を読まれる場合はこのようなプロンプターを使うことで、常にカメラ目線を維持したまま原稿を読んでいくことができるようになります。


それでは、早速 この原稿を読んでみたいと思います。


お天気情報です。

台風65号の影響で日本海の南部では、大しけの状態が続いています。

台風65号は1時間に、およそ15キロの速さで北へ進み

中心の気圧は、1045 hpa

最大風速は、31メートル

最大瞬間風速は、43メートルとなっています。

引き続き、うねりを伴った高波に警戒し強風 に注意してください。


速報です。

本日15時頃、高速道路で玉突き事故が発生しました。

10台の車が立て続けに追突し

その中の1 台は炎上し、現場は緊張に包まれました。

その後、消防が駆けつけ火は消し止められ ました。

この事故による死傷者は出ませんでした。

また、軽傷者さえも出なかったことから、奇跡的な事故と言われております。

はい、いかがでしたでしょうか。

このように、テレプロンプターを使えば原稿があるような時に、原稿に目線をやらずにカメラ目線をキープしたまま、言い間違えることなく視聴者にメッセージを届けることができます。


最近ではプロンプターの方も、非常に小型で扱いやすいものが多くなってきており某首相ですとか、ニュースのアナウンサーですとか、様々な用途で使われています。


ですので、よくこの長いセリフを間違えずに言えるなぁと思った場合は、実はテレプロンプターが使わ れていることもあるかもしれません。


あとは、もしプロンプターがない場合は、やはり、なるべくカメラの近くにモニターを出して、そこに原稿を出すということで、不自然さを軽減することはできるかと思います。


あるいは大型のモニターがあれば、思い切ってカメラの真後ろにモニターを出して その原稿を読む。

少しずらしながらですね、スクロールしてカメラから少し離れたところを見ながら読んで、たまにカメラ目線を送る。

このようにすれば、比較的カメラ目線を外さずに撮影することもできるかと思います。

スタジオの方でも先ほどご紹介したテレプロンプターございますのでご利用になられたい方は ぜひ、お声掛けください。

 

ありがとうございました。

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