テレビやパソコンをスマホで撮影しようとすると、シマ模様が入って変な写りになってしまった。
そんな経験をされた方は多いのではないかと思います。
これは"モアレ"と呼ばれる現象で、液晶画面以外でも衣装などで発生してしまうこともあります。
(細かいチェック柄、ドット柄、ストライプ柄のジャケットなど)
今回はそんなモアレ の仕組みや対処法についてお伝えいたします。
今回は、ビデオカメラ、スマートフォンカメラ、パソコン内蔵カメラ、一眼レフカメラ、
この4つの映り方がどのように違うのかの映像比較と、各カメラで向いている撮影シーンについてお伝えします。
改めて各カメラの映像を比較して見ることで、撮影の際のカメラ選びの参考になれば幸いです。
カメラ性能の比較をしたい方には、後半にお勧めの比較サイトもご紹介しています。
今回は、zoomなどオンラインミーティングの際に少しでもカメラ映りを良くしたい方に、簡単な改善法を3つご紹介させていただきます。
リモート時代でも、相手に良い印象を与えることはとても重要です。
自宅からだと思ってサボっている方もいるんではないでしょうか?
この動画を見て実践すれば、間違いなく映りをよくすることができますので
ぜひあなたのオンラインライフにご活用ください。
今回は、グループHDという機能を使ってzoomの画質を良くする方法についてお伝えいたします。
意外と知られていないこの方法、zoomの配信をする上では必須の知識です。
動画の担当者、配信管理をされている方はぜひ今回お話しする内容をご参考にしていただき、Zoomの性能を引き上げてセミナーの効果を高めていきましょう。
今回はzoomの配信時にどうしても下がってしまう画質を少しでも良くする方法をご紹介します。
特に事前収録、編集したセミナー動画をzoomで配信する場合は、画質が下がってスライド資料が見えづらくなってしまうことがあります。
それはzoomで配信する際の解像度が、通常 640×360pixels が限界値になっているために起きてしまっていることなのです。
今回はその解像度を引き上げてより高画質で配信をする方法についてご紹介していきます。
今回はNDI(Network Device Interface)を使った映像の送受信の方法をご説明します。
広い会場でHDMIケーブルの引き延ばしが困難な場合など、NDI Toolsを使えばケーブル不要で簡単に映像を受け取ることができるため、配信でも大活躍しています
無料で使えるNDI Toolsのダウンロードの仕方から、その中のScan Converter、Video Monitorの使い方を解説していきます。
【NDI Tools】※ こちらからダウンロードできます
https://ndi.tv/tools/
今回はプロンプターの活用術をお届けします。
プロンプターとは?
ニュースキャスター、大統領など、演者が手元の原稿に目を落とすことなく
原稿を読む際に「カメラ目線」を維持することができて
視聴者への違和感を軽減できる装置になります。
台本を覚えてなくても大丈夫のため、長い台詞を言う際にも役立ちます。
スピーチ内容の正確さと、秩序立った的確な表現
顔を上げて説得力のあるスピーチをすることができるという利点があります。
《今回紹介したプロンプター機種》
・prompter people proline puls 24
https://www.amazon.co.jp/dp/B00EAOXL76?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_1BYG2269CTB31S5Z46M9
今回は画面録画のやり方の中で無料でできる方法3つをご紹介します。
windowsはAG-デスクトップレコーダー、macはQuicktime player、
共通でできる方法としてzoomを使ったやり方です。
様々なケースでとても役立つ方法ですので是非お試しください。
《AG-デスクトップレコーダー》
http://t-ishii.la.coocan.jp/download/AGDRec.html
今回はマイクに関する基礎知識と、撮影で使うマイクを徹底比較していきます。
ラベリアマイク、ハンドマイク、ガンマイク、バウンダリーバイクなど実際にそれぞれの音を収録してみました。
それぞれどのように音に違いがあるのか、是非実際に聞き比べてみてください。
今回は簡単にセミナーの成果を高めることができる方法5点をお伝えします。
撮影時にちょっとした心構えを持ち、少しでも目的達成につながればと日々スタジオで実践しているマル秘テクニックとなりますので、ぜひ覚えていただき実践してみて欲しいと思います。